メル友を信用し過ぎると怖い事にも……
わたしのメル友失敗談を聞いてください。
わたしはメル友は出会いを考えて付き合うものとは思っていませんでした。
でも、男性とメル友なんて、ちょっと憧れていまして。
でも、なかなか男性とメル友って勇気がいったのです。
つまり、顔も知らない男性と友達になるって、やっぱり抵抗があって……。
そこでまず女友達を作ろうと思ったんです。
メル友だから、地域はぜんぜん意識していなかったのですが、わたしの好きな漫画が好きな人を募集したところ、数人からメールがあって、その中の1人と付き合うことになったのです。
彼女とはその漫画のことで結構盛り上がって、楽しいメル友関係でした。
ちょうど、住んでいる地域も近場だったので、同性でもあるし会ってもいいなと思う程でした。
わたしも相手が女性だということで、気が緩んでいたのだと思います。
住んでいるところを細かく聞かれ、つい、うちのちすぐ近くのコンビニまで教えてしまったのです。
そのころ、家族で住んでいたので一軒家でしたが、うちは煉瓦が目立つ感じの家だったので、そのこともちょっと書いてしまったのです。
すると、その日からいたずら電話が掛かってきたり、夜のある時間に窓の下辺りでたばこを吸っている男性が立っていることに気付いたのです。
そのことをメル友にも話していたのですが、ある時にハッと思ったのです。
もし、このメル友が男性だったら、いわゆるネカマだったらと思ったら、すべてが納得できるのです。
そこで、メル友にそのことを聞いたところ、あっさりあやまられ、それで終わったのです。
ある意味そのネカマがその程度の、大した悪人じゃなかったから良かったものの、逆恨みなどで、家族まで殺された事件もあったわけで、考えただけでゾッとします。
このように、メル友を疑いたくないけど、やはり自分を守らないと怖いんだと、本気で反省したことがあります。
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